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ポイント!
嘔吐した後のイヌの様子を観察してね。元気があるようなら、特別な治療は必要ないよ。
販売終了 イヌ用吐き止め。1日1回の使用で優れた制吐効果を発揮します。乗り物酔い予防薬としても使用できます。
セレニア 160mg (4錠) 【販売終了】
Cerenia - 160mg (4 Tablets) (Red)
販売価格(税込): 10600 円
オリジナル商品名 : セレニア
製薬会社名 ファイザー
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。
適応症状 :
嘔吐 乗り物酔い
商品紹介 :
セレニア錠はイヌの嘔吐を抑制する制吐剤です。
嘔吐とは、いったん胃に入った食物が何らか理由によって口から吐き戻された状態です。イヌによく見られる嘔吐は、食べ過ぎや早食い、異物や消化の悪い物を食べたりした場合に引き起こされる「吐出」や消化管の不調など一過性のものがほとんどで、半日から一日の絶食で改善されます。しかし、繰り返し嘔吐する以外に下痢や発熱、けいれんなどの尋常でない様子が認められる場合には、重篤な病気が潜んでいる可能性が高いために獣医師による原因特定が必要です。また激しい嘔吐は、脱水症状や電解質不均衡といったイヌの健康に危険な状態を引き起こしかねないことから、頻繁に嘔吐が繰り返される場合には注意が必要です。
セレニア錠は、嘔吐を引き起こす嘔吐中枢を刺激するニューロキノン受容体(NK1)の作用を無効にすることによって嘔吐を抑制します。このニューロキノン受容体(NK1)の作用は嘔吐中枢における最終一般経路となるため、その作用の阻害は急性嘔吐だけでなく、胃腸疾患、すい炎、腎臓および肝臓の機能障害、腫瘍、代謝性疾患や化学療法など、幅広い原因による嘔吐に対しても有効であるとされています。
また内耳の平衡感覚を司っている前庭迷路からの刺激に対しても作用を発揮することから、乗り物酔いの予防薬としても高い効果が認められています。
使用方法 :
※下記はセレニア錠の使用量のガイドラインです。正確な使用に関しては獣医師の指示に従ってください。
●乗り物酔いの予防薬として
最低使用量として、セレニア錠8mg/kgを1日1回2日間継続して経口投与します。
体重が7.5-10kg のイヌ→1/2錠
体重が15.1-20kgのイヌ→1錠
体重が22.6-30kgのイヌ→1・1/2錠
体重が30.1-40kgのイヌ→2錠
体重が40.1-50kgのイヌ→2・1/2錠
体重が50.1-60kgのイヌ→3錠
・遅くとも移動の1時間前には投与してください。
投与による嘔吐が見られた場合には、再投与はしないでください。
使用開始から4日が経過しても症状が改善しない場合は、獣医師の再診を受けてください。
- この薬の説明書(日本語訳)はこちら
- 動物用処方箋薬
子供の手の届かない場所で保管してください。
動物の治療以外の用途で使用しないでください。
セレニア®
犬用錠剤
商品詳細
1錠にそれぞれ16mg、24mg、60mg、160mgのマロピタントがクエン酸マロピタントとして含有されています。マロピタントは、中枢神経におけるサブスタンスPの作用を遮断する作用を持つニューロキニン(NK1)受容体拮抗薬です。
適用対象:
犬:嘔吐や乗り物酔いの予防
薬理学:
薬理動態
成長したビーグル犬へ経口、あるいは皮下投与したマロピタントの薬理動態の特徴を下記に示します。
ビーグル犬における薬理動態パラメータ
(平均標準偏差血、あるいは範囲)
●体重1kgにつき1mgのマロピタントを皮下投与した場合(n=6)
AUC0-inf (時間x ng/mL):860±137
Cmax(mg/mL):92±34
T1/2(時間):8.84(6.07-17.7)
Tmax(時間):0.75±1.11
●体重1kgにつき2mgのマロピタントを経口投与した場合(n=8)
AUC0-inf (時間x ng/mL):561±322
Cmax(mg/mL):81±32
T1/2(時間):4.03(2.48-7.09)
Tmax(時間):1.9±0.5
●体重1kgにつき8mgのマロピタントを経口投与した場合(n=8)
AUC0-inf (時間x ng/mL):7840±5600
Cmax(mg/mL):776±604
T1/2(時間):5.46(3.39-7.65)
Tmax(時間):1.7±0.7
皮下投与によるマロピタントの生体利用率(1mg/kgで91%)は、経口投与によるもの(2mg/kgで24%)と比較して非常に高くなっています。経口投与による生体利用率は非線形動態であるために、過小評価されている可能性があります。また、薬物半減期に関しては、静脈注射による投与が最長であるとされています。肝臓の初回通過による代謝が経口投与の生体利用率の低さの一因となっているにもかかわらず、食事の摂取による生体利用率の延長効果はさほどありません。投与量の増量によって、実際に投与された量以上の薬理作用を受ける可能性が示唆されています。静脈注射によって投与されたマロピタント1、2、8mg/kgのクリアランスはそれぞれ970、975、そして533mL/hr/kgでした。1mg/kg(皮下投与)あるいは2mg/kg(経口投与)のマロピタントを、1日1回の頻度で5日間継続して使用した時のマロピタントの蓄積率は1.5でした。また、8mg/kgのマロピタントを2日間継続して経口投与した場合の蓄積率は218%でした。尿中に排泄されたマロピタントとその代謝物は微量(それぞれ1%未満)でした。肝臓でのマロピタントの代謝にはCYP2D15とCYP3A12の2種類のチトクロームP-450異性酵素が関与しています。生体外での酵素の動態に基づいた高用量の酵素(CYP3A12)の関与が、用量比例の結果を生じている可能性が考えられます。マロピタントの血漿結合は高い数値(99.5%)を示しています。
薬力学
嘔吐は、中枢と末梢からの総合的な感覚刺激と、血液循環や脳脊髄液からの科学的な刺激を受ける複数の脳幹神経核(最後野、孤束核、背側運動核)で構成された嘔吐中枢と呼ばれる器官において、複雑な過程を経て生じます。マロピタントはニューロキニン1(NK1)受容体拮抗薬で、タキキニンに属する神経内分泌ペプチドであるサブスタンスPの受容体への結合を阻害します。このサブスタンスPは嘔吐中枢を構成している神経核に集中して存在しており、嘔吐における重要な神経伝達物質であると考えられています。この嘔吐中枢内のサブスタンスPの結合を阻害することによって、マロピタントは神経性(中枢性)や体液性(末梢性)といったさまざまな嘔吐の原因に対して制吐作用を発揮します。犬における生体外実験において、マロピタントはアポモルヒネ、シスプラチンといったような物質による中枢性、末梢性の催嘔吐性に対する制吐作用を発揮しています。
効果
急性嘔吐の予防
試験室のケーススタディにおいて、セレニア錠2mg/kgを犬に投与したところ、確認されている神経性(中枢性)および体液性(末梢性)の刺激に関連付けられている嘔吐の発生が減少しました。アポモルヒネ(中枢性嘔吐刺激)の投与後の嘔吐の発生率は、セレニア錠を投与した犬においては33%(12匹中4匹)、偽薬を投与した犬においては100%(12匹中12匹)でした。また吐根シロップ(末梢性嘔吐刺激)を与えたあとの嘔吐の発生率は、セレニア錠を投与した犬においては33%(12頭中4頭)でしたが、偽薬をあたえた犬においては83%(12頭中10頭)でした。
急性嘔吐のため動物病院に来院した275頭の犬を対象としたスタディとして、セレニアと偽薬のいずれかを注射剤の形態で来院当日に投与し、セレニアを投与したグループには、引き続き最低用量としてセレニア錠2mg/kgかセレニア皮下注射剤1mg/kgのどちらかを1日1回の頻度で投与する実験が行なわれました。その結果、有効性の判断に用いられた199頭の犬においては、偽薬を使用した54頭中の27頭において観察期間中の嘔吐が見られたのに対し、セレニア錠を使用した145頭中で観察期間中に嘔吐が見られた犬は31頭のみ(21.4%)でした。
乗り物酔いの予防
最低使用量としてのセレニア錠8mg/kgか偽薬かのいずれかを投与し、その2時間後に所要時間1時間のドライブに連れ出された犬を対象とした実験においては、偽薬を投与された犬122頭のうちの67頭に移動中の嘔吐が見られましたが、セレニア錠を投与された犬においては122頭中8頭(7%)のみでした。つまりセレニア錠の使用によって乗り物酔いが予防される確率は98%に上り、偽薬による48%を大きく上回りました。
副作用
ケーススタディと臨床試験によって、セレニア錠は犬に対して良好な認容性を示すことが確認されています。
急性嘔吐治療薬としての安全性
週齢約16週の56頭のビーグル犬(雌雄それぞれ28頭ずつ)の、うち8頭(雌雄それぞれ4頭ずつ)にセレニア錠2mg/kgを、残り48頭を雌雄8頭から成る16頭ずつのグループに分け、それぞれのグループにセレニア錠0mg/kg、6mg/kg、10mg/kgを1日1回15日投与したところ、食欲減退と体重減少が見られました。これらの症状と使用量には関連性はなく、使用中断後には改善が認められました。
週齢約8週のビーグル犬を対象とし、セレニア錠0mg/kg、2mg/kg、6mg/kg、10mg/kgを上記と同様に経口投与したところ、用量に比例した骨髄低形成が組織学的に認められています。しかし、この実験に使用されたグループは離乳したばかりの幼犬であり、実験が行なわれた試験室の環境に慣れていない上、その多くにコクシジウム症の発症が認められたほか、うち1頭はパルボウイルスに陽性でした。そのため副作用に関する解釈は、動物の健康状態を考慮に入れて行なう必要があります。
乗り物酔い予防薬としての使用における副作用
週齢16-18週のビーグル犬40頭(雌雄20頭ずつ)を対象とし、うち16頭(雌雄それぞれ8頭ずつ)ずつのグループにセレニア錠0mg/kgと80mg/kgを、残り8頭(雌雄4頭ずつ)に24mg/kgを1日1回5日投与したところ、24mg/kgを投与したグループにおいて食欲の減退、体重減少、肝臓と睾丸の重量減少、血液濃縮を示唆する赤血球数の増加が発現しています。しかしこれらの症状のうち、食欲減退、体重減少、そして赤血球数の増加は治療期間後(5日目後)に改善が認められています。
週齢約8週のビーグル犬を対象とし、セレニア錠0mg/kg、8mg/kg、24mg/kgを上記と同様に6日間経口投与したところ、24mg/kgを投与したグループの中の1頭が2日目に不特定の原因によって死亡しており、また用量に比例した骨髄低形成とリンパ球減少が組織学的に認められました。しかし、この実験に使用されたグループは離乳したばかりの幼犬であり、実験が行われた試験室の環境に慣れていない上、その多くにコクシジウム症の発症が認められています。さらに1頭は犬パブロウイルス感染症の診断はなされていなかったものの、パルボウイルスに陽性でした。
動物病院で診断処置を受けている犬にセレニア錠を投与したところ、パルボウイルス、胃腸炎、腎疾患などのさまざまな臨床症状の見られる犬においても良好な認容性を示しました。また、セレニア錠を投与した犬と偽薬を投与した犬における検査結果に大きな違いは見られませんでした。
臨床試験において、セレニア錠の使用はほかに頻繁に用いられている輸液、抗生物質、ワクチン、制酸剤、抗寄生虫薬といった動物用医薬品を使用している犬においても安全であることが確認されていますが、これらの薬とほかの薬との併用における安全性は確認されていません。
使用方法:
使用制限
家畜には使用しないでください。
使用禁忌:
セレニア錠の使用における安全性は、妊娠、授乳中の犬、そして週齢16週未満の子犬においては確立されていないため、これらに該当する犬への投与は推奨されていません。使用を検討する場合には、獣医師と飼い主との間で、使用による利益とリスクに関してよく話し合うことが勧められています。
使用における注意事項:
嘔吐は腸管閉塞のような激しい衰弱を伴う深刻な症状と関連している場合があるため、原因の特定が必要です。原因特定の検査を実施している間のセレニア錠の使用には、絶食、食事療法、輸液療法などといった補助的な療法との併用が必要とされています。
セレニア錠の有効成分であるマロピタントはカルシウムチャネルに親和性があるため、セレニア錠をカルシウムチャネル拮抗剤と併用することはしないでください。
マロピタントは肝臓で代謝されるため、肝疾患のある犬への使用は慎重に行なうようにしてください。
マロピタントは血漿タンパクへの結合率が高いことから、ほかの血漿タンパクに結合する薬物との拮抗作用を生じる可能性があります。低タンパク血症や血漿タンパクへの結合率の低下(老犬)が見られる犬への使用や、血漿タンパクとの結合率の高い薬物と併用する場合には、副作用が発現する可能性があることを考慮する必要があります。
心疾患のある犬や心疾患があることが疑われる犬へのセレニア錠の使用は、慎重に行なう必要があります。
副作用:
20mg/kgの過剰摂取の症状としては、投与時の嘔吐、流涎、水様便などがあります。
使用量、および投与方法
試用期間:
シートから取り出した残りの半錠は、シート内に戻して外箱に入れた状態で保管することができますが、最初に取り出した日から2日以内に使用するようにしてください。
使用における注意事項:
セレニア錠の使用により嘔吐を生じることがあります。セレニア錠を投与する1時間ほど前に少量のエサかおやつを与えることによって、嘔吐の発生を抑えることができます。空腹時の投薬は嘔吐の発生率を高くするため、投薬前の長時間にわたる絶食は避けるようにしてください。また移動前に嘔吐した場合、再投与はしないでください。
セレニア錠をエサに混ぜて与えることによって、錠剤の溶解が遅延されることによる効果発現の遅延が懸念されるため、エサには混ぜないでください。
投薬後に飲み込んだことを必ず確認してください。
セレニアには鎮静作用はありません。鎮静作用が必要とされる場合には使用しないでください。
急性嘔吐の治療薬として
最低使用量として、セレニア錠2mg/kgを1日1回5日間継続して経口投与します。
嘔吐の発生を防ぐため、セレニア錠は少なくとも1時間以上前に服用してください。
効果の継続時間はおおよそ24時間とされることから、化学療法など嘔吐を生じる可能性のある物質の投与予定日前夜に投薬することも可能です。
犬の体重(Kg):3.0-4.0*
錠剤数:16mg---1/2錠
(投与可能な量 mg/kg):2-2.7
犬の体重(Kg):4.1-8.0
錠剤数:16mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):2-3.9
犬の体重(Kg):8.1-12.0
錠剤数:24mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):2-3.0
犬の体重(Kg):12.1-24.0
錠剤数:24mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):2-4.0
犬の体重(Kg):24.1-30.0
錠剤数:60mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):2-2.5
犬の体重(Kg):30.1-60.0
錠剤数:60mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):2-4.0
*3kg未満の犬に適切であるとする錠剤の投与量は確認されていません。
セレニア錠の代わりに、セレニア注射剤を急性嘔吐の治療薬として1日1回投与することも可能です。
乗り物酔いの予防薬として
最低使用量として、セレニア錠8mg/kgを1日1回2日間継続して経口投与します。
遅くとも移動の1時間前には投与してください。投与による嘔吐が見られた場合には、再投与はしないでください。
効果は最短でも12時間継続するため、早朝の移動には前日の夜に投与することも可能です。
犬の体重(Kg):0.8-1.0
錠剤数:16mg---1/2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.0
犬の体重(Kg):1.1-1.5
錠剤数:24mg---1/2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.9
犬の体重(Kg):1.6-2.0
錠剤数:16mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.0
犬の体重(Kg):2.1-3.0
錠剤数:24mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):8-11.4
犬の体重(Kg):3.1-4.0
錠剤数:16mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.3
犬の体重(Kg):4.1-5.0
錠剤数:16mg---2.5錠
(投与可能な量 mg/kg):8-9.8
犬の体重(Kg):5.1-6.0
錠剤数:24mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-9.4
犬の体重(Kg):6.1-7.5
錠剤数:60mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):8-9.8
犬の体重(Kg):7.6-10.0
錠剤数:160mg---1/2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.5
犬の体重(Kg):10.1-11.3
錠剤数:60mg---1.5錠
(投与可能な量 mg/kg):8-8.9
犬の体重(Kg):11.4-15.0
錠剤数:60mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.5
犬の体重(Kg):15.1-20.0
錠剤数:160mg---1錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.6
犬の体重(Kg):20.1-22.5
錠剤数:60mg---3錠
(投与可能な量 mg/kg):8-9.0
犬の体重(Kg):22.6-30.0
錠剤数:160mg---1.5錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.6
犬の体重(Kg):30.1-40.0
錠剤数:160mg---2錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.6
犬の体重(Kg):40.1-50.0
錠剤数:160mg---2.5錠
(投与可能な量 mg/kg):8-10.0
犬の体重(Kg):50.1-60.0
錠剤数:160mg---3錠
(投与可能な量 mg/kg):8-9.6
乗り物酔いを予防する効果は93%とされています。
応急処置
中毒性が見られた場合には、医師か毒情報センターに連絡してください。
電話:131126(オーストラリア)
保管
30℃以下(室温)で保管して下さい。
商品詳細
セレニアは中央に折れ線の入ったピーチ色の錠剤で、1錠に16、24、60、160mgのマロピタントをクエン酸マロピタントとしてそれぞれ含んでいます。錠剤には”MRT”の印字のほかに、片面には含有量が、反対側にはPfizerのロゴが入っています。錠剤は4錠入りのシートに入っています。
使用後の廃棄の仕方
空の容器は紙に包んでごみ箱に捨ててください。(日本では自治体の条例に従って適切な方法で処分してください)
保証
この動物要治療薬の製造元は購入者に対して、この動物用治療薬が推奨されている使用目的に対して適したものであることを、購入者がこの商品を適応対象とされている症状において、パッケージに含まれている取り扱い説明書に従って使用した場合のみ、保証します。
APVMA認証番号 62421/0309
62422/0309
62423/0309
62424/0309
ファイザー・アニマルヘルス
ファイザー・オーストラリアの部署
38-42 Wharf Road
West Ryde NSW 2114
使用に関する情報
オーストラリア – 1800 814 883 オーストラリア国内からのフリーダイヤル