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  • 2011年12月30日

  • ネコの疾病予防


  • コラム出典: Feline Disease Prevention
    http://www.vetinfo.com/feline-disease-prevention.html


    ネコの疾病には軽いものも重いものもあります。ペットそれぞれの健康と体調維持のためには、定期的な獣医の受診が欠かせません。

    飼い主はネコの普段の行動を頭に入れておき、本当に病気なのかどうかを判断できるようになるとよいでしょう。致命的な疾患に対するワクチン接種を受けさせ、家庭でのケアを適切に行なっていれば、ペットは最良の健康状態でいられます。


    ワクチン接種


    飼い主の中には、ワクチン関連肉腫(VAS:ワクチン接種によってネコに起きる、がんの一種)の危険を恐れ、ペットにワクチン接種を受けさせない人がいます。VASが発生することは確かにありますが、獣医師から特に指示がない限りは、主要なワクチンの接種はすべてのネコに必要です。

    しかしながら、ペットの種類によっては準主要ワクチンの方が適している場合もありますから、主要ワクチンを接種させるか否かの判断は飼い主に託されます。


    ワクチン接種が必要な疾患


    ・ネコウイルス性鼻気管炎、カリシウイルス、汎白血球減少症は感染力が極めて強いため、これらの疾患に対するFVRCP 3種混合ワクチン接種を受けていない場合、発症の危険が高まります。

    ・狂犬病はペットの中枢神経系を冒します。ネコもイヌも狂犬病ウイルスに感染します。

    ・ネコ白血病ウイルスは、感染したほかのネコとの接触により移ります。このウイルスに感染していても症状が出ないネコもおり、そんなネコからもウイルスが感染することがあります。

    ・ネコ伝染性腹膜炎には滲出型(ウェットタイプ)と非滲出型(ドライタイプ)があり、どちらのタイプであれ、感染しているペットに外的に接触するだけで簡単に感染します。

    ・ネコ・エイズウイルスは、ペットの免疫系を破壊し、命を奪います。


    罹患すると命にかかわり、治療費が高額になるおそれのあるウイルスすべてに対して、ワクチン接種を受けさせることを考えるのがよいでしょう。ワクチン接種とともに、同じ家の中に病気のペットがいる場合は、ほかのペットから遠ざけることが重要です。

    屋内で飼っているネコは重い感染症にかかる可能性は低いですが、寄生虫感染や細菌感染に苦しむことはあり得ます。そのため、決まった時期にワクチン接種を受けさせましょう。


    栄養


    ペットそれぞれの栄養学的な要求は、年齢、疾患または欠乏症の有無により変わります。

    ネコには一般的にタンパク質を豊富に与えなければいけません。食品中のタンパク質はpHバランスを適切に保ち、抗体やホルモンを産生するのに必要です。

    必須脂肪酸もネコには欠かせない栄養で、中でもネコにいちばん適しているのはリノール酸とアラキドン酸です。

    またネコは体内でタウリンを合成できないので、ビタミンや無機塩類に加えてタウリンのサプリメントを与えることが、健康に過ごさせるために必要不可欠です。


    デンタルケアと衛生


    歯周病はほとんどのネコに見られます。歯垢が溜まると歯石が形成され、重い歯科疾患を招きます。歯肉炎、不正咬合とネコ歯周炎はすべて痛みを伴う口腔疾患で、迅速な治療が必要です。

    歯科衛生を保つためペット用歯磨き粉を使用した歯磨き習慣などを行ない、歯石の形成を予防します。定期的に獣医の歯科検診を受けさせ、ペット口腔内の問題が深刻な状態になる前に治療してもらいましょう。

    デンタルケアと合わせ、ネコには定期的な毛や爪の手入れも必要です。ブラッシング、爪切り、毎月の入浴によって、細菌感染症の発生を抑えられます。


    寄生虫


    条虫やイヌ糸状虫、鉤虫などはネコに感染しやすい寄生虫です。またノミとマダニはネコに寄生虫感染症を媒介することが知られています。

    毎月、ノミやマダニに対する治療を受けたり錠剤を飲ませたりすれば、ノミや寄生虫感染症を減らせます。ノミやマダニを発見するために、定期的にノミ取り櫛でブラッシングするのも極めて有効です。


    定期的なワクチン接種や、適切な栄養ならびに家庭でのケアの簡単な決まりごとをきちんと守ることで、ペットの疾病を予防できます。家と家の周りを定期的に消毒してペットの生活環境を清潔に保つこともお忘れなく。