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  • 2013年11月06日

  • 見られて安全に!


  • コラム出典: Petshop Bowl.co.uk
    http://ezinearticles.com/?Be-Seen-and-Be-Safe!&id=8077643


    冬がやって来ます。日が暮れるのが早くなり、夏時間が冬時間になり、そして夕刻の犬の散歩が今までよりも危険になる時期です。冬は通行人が殺される事件の発生率が夏と比較して18%高くなる季節であり、また交通事故による犬の事故が最も多くなる時でもあります。実際、あなたの犬も例外ではありません。またネコの飼い主は、暗くなっても子猫が戻らないことに対して不安を感じるようになるでしょう。
    しかし、冬の間のペットの安全を確保するためにあなたができることがいくつかあります。

    「もし夜間に猫が車にはねられた場合、状況は深刻であることがほとんどです。まず、はねられた猫を見つけることが非常に難しく、また例え見つけることができたとしても、獣医師による適切な処置を早急に受けることが日中よりも難しいでしょう」と、獣医学研究所のイレーヌ・ロックリッツ教授(Dr.Irene Rochlitz)は言います。そのため飼い主がこのような事故を避けるために、可能な限りの対策を取ることが非常に重要となってきます。

    暗闇の中で猫がよく見られるようにするための道具:

    反射材を使用した首輪やノミ取り首輪、つなぎ紐など、もしあなたがいつも猫につけている通常の首輪を変えることなく猫の存在を目立たせるようにしたい場合には、Sharples & Grant Think ‘N’ Blink Safety Light(首輪に取りつける小型のライト)などを用いるのも良い方法でしょう。

    暗がりの中での犬の散歩:

    あなたとあなたの犬がよく見えるような服装を心がけましょう。反射材を使用した衣服は運転手にあなたが歩いていることを知らせ、安全に通過することができるでしょう。あまり目立たない服装を好むのであれば、反射材がついている犬用の胴衣であるDanish Design 2 in 1 reflective coatを使用することもできます。この胴衣はリバーシブルの仕様となっているため、すべてのシーズンにおいて使用することができます。
    街燈が点灯している明るい場所を選んで歩きましょう。歩道を歩き、車道を歩くことは避けましょう。また首輪に取りつける小型のライトなどを用いて、存在を明確に知らせるようにしましょう。

    通常よりも犬の引き紐を短く持ち、知らない間に犬が車道にさまよい出たり、あなたが犬につまずいたりしないようにしましょう-犬は引き紐を飼い主に絡ませることが好きで、チャンスがあれば絡ませようとしますからね。

    遠くからでもよく見える首輪を犬に着装することが必要です。また反射板でできている名札は、迷子になった犬をあなたのところへ連れて行くための重要な情報となるだけでなく、暗闇の中でも犬の存在を知らせることになります。

    日が沈んでから外出する時には、緊急時に備えて携帯電話を持って行きましょう。

    対向車の方向へ歩くことは、あなた自身が向かってきている車を認識するだけでなく、ヘッドライトに照らされることで運転手にあなたの存在を知らせることになります。

    マイクロチップを使用することは、迷子になっていたあなたのペットがあなたの飼い犬、あるいは飼い猫であることを保証する手助けとなります。英国動物虐待防止協会(RSPCA)は、連れて来られた動物のマイクロチップによって飼い主を照合します。そのためマイクロチップが付けられていないペットは飼い主に引き渡されることが難しくなるだけでなく、まず連れて来られた動物に飼い主がいるかどうかの判断もつかないことでしょう。

    ただし、暗くなってからの外出には危険がつきものであっても、ペットに運動をさせることをやめさせてはいけないということを覚えておいてください。

    あなた自身はペットに運動をさせることは必要ではないと感じるかもしれません。しかしペットにとって毎日の運動は必要不可欠なものです。犬や猫の健康や満足感を維持するためにも1日のうちに数回、あなたの犬や猫が散歩に出たり、外に出る機会を欠かさないようにしましょう。


    この記事はPetshopbowlのメンバーによるものです。Petshopbowlについて、あるいはその活動について詳しく知るためにも私たちのサイトを訪問してください。
    http://www.petshopbowl.co.uk/