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  • 2015年12月23日

  • 魚を飼うためのガイダンス


  • コラム出典: A Quick Guide to Keeping Pet Fish
    http://www.thepetsite.co.uk/articles/1559/a-quick-guide-to-keeping-pet-fish/


    シェッド水族館(the John G. Shedd Aquarium)の主任獣医師、そしてアーバマにあるイリノイ大学獣医学部の助教授でもあるカーリン・ポール博士がペットとして飼育している魚を美しく、そして健康な状態に保つ秘訣をアドバイスしてくれました。

    健康な魚を選ぶ方法
    ポール博士は、初心者にとって飼育しやすい淡水魚として金魚やプレコ、ネオンテトラ、そしてベタ(トウギョ)を挙げています。

    「ベタは同種に対して攻撃的であるので、ベタ同士、特に複数のオスを同じ水槽で飼育するのは避けた方がよいということを覚えておいてください」とポール博士は説明します。

    また新しく飼育する魚は、信頼のおけるペットショップや鑑賞魚販売店で入手することを推奨しており、健康な魚であるサインとしては水柱に対して平行に泳ぐこと、定期的に適度な速度での呼吸が見られること、色彩の鮮やかさと食欲が旺盛であること、尾ひれの状態が良好であること、そして全体的に見たときに異常が認められず落ち着いた状態であることなどが挙げられます。

    健康な魚を選ぶ方法
    水槽は、入手した時点の魚の大きさではなく、成魚となった魚が広々と自由に泳げるサイズのものを選びましょう。一般的に金魚は体長が最長8インチ(約20cm)程度にまで成長し、よく面倒をみてあげれば20年ほど生存することが知られています。

    水温の維持を容易にするため、窓やエアコン、そしてヒーターなどには近づけすぎないようにしてください。また直射日光の当たる場所は藻類の繁殖を助長することになります。

    水質は水槽内の生き物の健康にとって非常に重要な要素であるため、忠告された内容に注意深く従うことが大切です。例えば水道水を直接水槽に入れてはならないとされていますが、これは水道水に魚や水性生物にとって有害となる塩素やほかの化合物が含まれているためです。

    ポール博士は水道水を水槽に入れる前にバケツに入れて数日間放置し、有害物質を消失させる「コンディショニング」を行なうことを推奨しています。また多くのペットショップで販売され、水道水をすぐに安全に使用できるようにするカルキ抜き剤を使用するという方法もあります。

    水槽の水の10-15%は1週間に1度の頻度か、必要に応じて交換することができます。「清潔な水を保つことは大切ですが、無菌状態となってはなりません」とポール博士は言います。水槽内には水生生物にとって有益な微生物が生息しており、魚や水生生物にとって好ましい環境を維持しています。過度の掃除や水の交換は好ましい生存環境のバランスを乱すことになります。

    また水槽内の魚の健康維持にはろ過装置が欠かせません。ろ過装置には水槽内の水を循環させながら堆積物を除去することによって、有益な微生物が繁殖しやすい水面を作り上げる機能があります。魚や水草の種類によっては水中ヒーターや水中ランプの設置が必要となりますが、金魚の飼育は常温の水で充分です。

    ポール博士は、オンラインやペットショップで購入できる家庭用の水質測定キットを用いて水槽の水質を調べてみることを勧めています。pH値や水温、塩分、硝酸塩、アンモニアなどのパラメーターは魚の健康維持に重要な要素です。魚を飼い始めてから間もない水槽では、水生生物にとって有益な微生物が繁殖するまで頻度の水質測定(そしておそらくより頻繁な水の交換)が必要です。魚の飼育において、同じ水槽に多すぎる数の魚を混泳させないこととエサを与えすぎないことが重要となりますが、特に飼育を始めてから間もない水槽では魚の数に比例して水槽内の環境が徐々に適したものになるよう、一度にたくさんの魚を加えないことが大切です。

    世話とエサ
    水槽内の装飾品を選ぶときには、それが魚にとって隠れることのできる場所となるようなものを選びましょう。生水草でも偽水草でも、水草の追加はよいアイデアです。生水草は病原体やかたつむりのような望みもしない生物の媒体となることもあるので、信頼できるところから入手するようにしてください。生水草には水槽の水の清浄作用がありますが、それでも水槽の定期的な水換えは必要となります。

    新しい魚を加えることが病気の原因となることもあります。ポール博士は、伝染病の予防のために新しい魚を数週間別の水槽に隔離してからほかの魚と混泳させるようにすることが好ましいとしています。

    金魚のエサとしてたくさんの商品が市販されていますが、ポール博士はフレーク状または浮くタイプのペレット状のエサを少量、朝と夜に与えるのがよいとしています。肥満は金魚にとって最もよくみられる問題なので、決してエサを与えすぎないようにしてください。また食べ残しのエサは水を汚すので、さらにこまめな水換えが必要となるでしょう。

    魚は体外や体内、そして皮膚やエラなどに細菌や真菌による感染症にかかりやすいうえ、寄生虫に寄生されることも珍しくはありません。病気にかかっている場合は食欲減退、体の色の変化、綿のようなものが体表に付着する、呼吸が速くなる、体が横になる、水面で口をパクパクするといった症状がみられるようになります。

    飼っている魚が病気であると思われる場合、ポール博士はaquavetmed.infoで地域の水生動物を専門とする獣医を見つけるようアドバイスしています。