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角膜潰瘍(潰瘍性角膜炎)

目の黒目の部分の表面にある角膜に傷がつき、ただれた状態が角膜潰瘍です。軽度のものであれば数週間の点眼薬の使用で回復しますが、症状が進行すると角膜に穴があく角膜穿孔へと発展し、失明することもあるため緊急の手術が必要となります。


■詳細
角膜は、一般に黒目として知られている目の表面の部分を覆っている透明の膜です。外から目に入る光を屈折させて網膜に映し出すレンズとしての役割と、眼球の壁の一部として目の形を保つ役割を果たしています。

この角膜が異物との接触や動物同士の喧嘩などによって傷ついた状態が角膜潰瘍で、痛みによる目のしょぼつき、流涙、角膜の白濁、視覚障害といったような症状が起こります。また角膜は外側から、上皮細胞、基底膜、角膜実質、デスメ膜、そして内皮細胞の5層から成っていますが、潰瘍に細菌が感染して炎症を引き起こしたた場合には、細菌の発生するコラーゲン分解酵素が角膜を溶かしてしまいます。すると潰瘍が角膜の内部へと進行し、最終的には角膜に穴のあく角膜穿孔に至ることもあります。角膜穿孔が起こった場合、眼圧を維持している房水が流出することによる眼球の委縮や眼球炎が起こり、最悪の場合には失明することもあります。

【主な症状】
・痛みによる目のしょぼつき
・流涙
・目やに
・目を気にしてこすったり、ひっかいたりするそぶり
・充血
・角膜の白濁

■対処法
通常、形成された潰瘍が浅く、上皮細胞上の損傷にとどまっている場合には、抗生物質やヒアルロン酸の点眼薬、治療用のコンタクトレンズを用いた内科療法による治療が行なわれます。
内科療法を開始してから3日が経過しても効果が見られなかったり、潰瘍が角膜の内部まで進行してしまった場合には、結膜や瞬膜といった目の内側の膜で傷ついた部分を覆うフラップ術と呼ばれる外科療法が必要となります。特に潰瘍がデスメ膜まで達してしまうと、眼内圧でデスメ膜が膨隆するデスメ膜瘤という状態を引き起こして角膜穿孔による失明の危険性が大きくなるため、緊急の手術が必要となります。

■その他
内科的治療、外科的治療を問わず、イヌやネコが自分で目を掻くことによる症状の悪化を避けるため、エリザベスカラーの装着が必要になることがあります。

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