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  • 2018年11月30日

  • イヌインフルエンザ


  • アメリカの動物病院のウェブ版季刊誌から、イヌのインフルエンザについての記事をご紹介します。イヌのインフルエンザは日本では発症例がまだなく、ワクチンもありませんが、アメリカでは2004年に初発症が確認され、現在ワクチンも用意されています。
    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    出典 Patton Press, 2018winter edition, PATTON VETERINARY HOSPITAL
    http://www.pattonvethospital.com/clients/15651/documents/Newsletter_-_Winter_PVH_Vet_Hospital_2018.pdf

    イヌインフルエンザ
    獣医師 サブリナ ウォルター

    イヌインフルエンザ発生が初めて確認されたのは、2004年にフロリダのグレーハウンドレース場においてでした。このインフルエンザは、馬インフルエンザH3N8ウイルスとして知られ、以降ペンシルバニアを含む46州に広がりました。2015年にシカゴでの流行で感染したイヌから、それまで韓国、中国そしてタイにしか見られなかったイヌインフルエンザH3N2ウイルスが見つかりました。

    イヌインフルエンザH3N2ウイルスはネコにも人にも感染しません。イヌインフルエンザのウイルスは24-48時間生存するため、イヌが咳またはくしゃみをした時に飛散した飛沫や、ウイルスが付着した人の手や衣類に触れることによって拡散します。ウイルスはイヌの集団が近距離で互いに接するような場所、例えばワンちゃん保育園、ドッグラン、寄宿制の訓練学校、そしてシェルターでは急速に広がる可能性があります。

    イヌは通常、発症後2、3日具合が悪くなり、菌株によって5日から14日間ウイルスを撒き、ほかのイヌに感染させるおそれがあります。症状は、咳、くしゃみ、発熱、元気喪失で、ほとんどの場合は約2週間で回復しますが、イヌによっては肺炎となり、まれに危篤になることもあります。これは、直接有効となる治療法がないためで、症状により点滴や解熱剤など必要となります。

    ワクチンは、馬インフルエンザH3N8ウイルスとイヌインフルエンザH3N2ウイルス混合が接種可能です。飼いイヌが頻繁にほかのイヌと接触がある場合、ワクチン接種を考慮する必要があります。多くのイヌが集まる場所に出かけるのを制限することは、感染を減らすことにつながるかもしれません。咳やくしゃみをしているイヌへの接触は控え、シェルターやレスキュー施設で働いていたり、あるいは訪問先で病気かもしれないイヌとの接触があった場合は手を洗い、着替えるようにしてください。