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  • 2011年11月18日

  • ネコの回虫・条虫について


  • コラム出典: Cats ringworm and tapeworm
    http://www.articlesbase.com/pets-articles/cats-ringworm-tapeworm-797653.html


    すべてのネコは、生涯のある時点で回虫や条虫の影響を受けます。定期的に寄生虫の処置をしないと、ネコの多くが再感染することになります。寄生虫の駆除は比較的簡単かつ安価なので、特に人間に感染する可能性のある寄生虫については、定期的な処置を強くお勧めします。


    どんな種類の寄生虫がネコに感染するのですか?

    ネコには、重大な寄生虫が二種類います。それは回虫と条虫です。

    名前のとおり、回虫(round worm)は丸く、条虫(tapeworm)は平べったい形状をしています。回虫は約15センチまで成長し、白い色をしています。また条虫は約60センチまで成長します。回虫も条虫も、ネコの腸内に生息し(ほかにも、鞭虫や鉤虫と呼ばれる、より小さな寄生虫が二種類います)、ネコの肺・心臓・胃・膀胱の中にも潜む寄生虫です。


    寄生虫はどのように処置するのですか?

    寄生虫駆除には、きわめて効果的な処置法がいくつかあります。すべての商品が同じというわけではなく、ある種の寄生虫には効果を発揮し、ほかには効かないという場合もあります。かかりつけの獣医なら、どの商品があなたのネコにとって最良であるか教えてくれることでしょう。
    寄生虫はどこにでもいるため、仔ネコ、ノミのいるネコ、習慣的に野生生物を捕獲しているあらゆる動物などは、間違いなく寄生虫に感染していると考えてもいいでしょう。したがって寄生虫の処置は、生後6~16週の仔ネコの場合は2週間ごと、さらに年長のネコの場合は3ヵ月ごとに行なうのが効果的とされます。かかりつけの獣医と相談し、あなたのネコにとって最適な処置計画を立てましょう。


    ネコの回虫はどのように処置できますか?

    未成熟の寄生虫は、まだ子宮や母乳に潜んでいる間に、母ネコから仔ネコに感染することがあります。回虫は仔ネコの腸内で成長して何千もの卵を産み、糞の中に入って体外に排出されます。成ネコの多くは一定の免疫力を持っているので、寄生虫の卵を排出して伝播させることはありませんが、なかには生涯にわたって卵を排出し続けるネコもいます。
    この卵は、別の動物に感染するまで土の中で数ヵ月、または数年も生き延びることができます。卵は直接的(ネコに食べられる)に、または間接(卵はネズミ類に飲み込まれ、ネズミ類はネコに食べられる)に新たな宿主へと移って行きます。未成熟の寄生虫は、感染したネコの体内組織で生き延び、そしてネコがメスで妊娠するようになれば、再び成長を始めます。

    回虫の処置により、通常は腸内の成虫を完全に駆除することができますが、その効果は長くは続きません。これはネコが容易に再感染することを意味します。動物が再感染したかどうかを診るのは簡単ではないので、寄生虫の完全駆除のためには、処置は定期的に行なってください。遅かれ早かれ幼ネコは回虫に感染するので、処置は生後6週目に開始し、成ネコになるまで薬に定められた間隔で使用を継続するのがいいでしょう。


    ネコの条虫はどのように処置できますか?

    条虫は頭部を腸壁にしっかりと固定し、卵が詰まったリボン状の部位を次々に生み出していきます。これらの部位は徐々に剥がれていき、糞の中に排出されます。これらは米粒のような形をしており、干上がってしまう前の短時間、ウジ虫のように動き回ることもあります。
    通常のタイプの条虫は、ノミを介して次のネコに移行します。未成熟のノミはネコの糞から条虫に感染し、ネコはみずからグルーミング(毛づくろい)をしている際、成長したノミを偶然に飲み込んで感染してしまいます。
    また、ネズミ、ほかのげっ歯類、ウサギを利用してライフサイクルを終えるまれなタイプの条虫もいます。この寄生虫は、小型のげっ歯類やウサギの筋肉、ほかの臓器の中で不活性のまま潜伏し、これらの小動物をネコが捕食することで感染します。


    ネコへの処置はどのくらいの頻度で行なえばいいですか?

    ネコが生活する環境で処置回数は異なります。室内飼いのネコなどであれば、まず寄生虫に触れることはないので、幼ネコ時に一度寄生虫を駆除すれば繰り返し処置を施す必要はありません。
    通常の寄生虫駆除薬の効果は持続しないため、ペットは処置後すぐに再感染する可能性があります。獣医の多くは、3~6ヵ月ごとの処置を推薦していますが、狩猟行動を頻繁に行なうネコの場合は、もっと処置回数を増やす必要があるでしょう。ペットの寄生虫感染防止の最良の方法については、かかりつけの獣医と相談してください。


    ほかにも問題となる寄生虫はいますか?

    感染したネコの血管内に潜む回虫(住血線虫)がいます。この寄生虫の感染が重篤化すると、肺病や心不全、血液凝固障害を引き起こすことがあります。また、肺や呼吸器系に潜んで、咳を引き起こす寄生虫もいます。これらの寄生虫感染を診断するには特殊な検査が必要ですが、治療は可能です。

    近代的な国々の飼いネコには鉤虫や鞭虫はめったに見られませんが、多くのネコが一緒に飼われているような場所では、時折見かけられます。大量の寄生虫に感染すると、結果として下痢や体重減少につながります。これらに対しては、一般の寄生虫駆除薬でも充分な効果が期待できます。


    寄生虫の予防には、ほかにどんな方法がありますか?

    定期的なペットの寄生虫処置以外にも、ネコからネコ、ネコから人への寄生虫感染を防ぐために、さまざまな方法があります。

    ・ネコが庭をトイレに使っている場合、掃除した糞は埋める、あるいは密封した袋に入れてゴミ箱に捨ててください。

    ・ネコにノミがついていないかチェックし、獣医のすすめる商品を使って定期的に処置するようにしてください。ノミは適切な条件下では一年中生き延び、とりわけ夏と秋に多くなります。

    ・子供たちは指やいろいろなものを口の中に入れるため、寄生虫の卵に接触する可能性があります。ネコがトイレとして使っている可能性のある空き地などで子供たちが遊んだ後は、確実に手洗いをさせるようにしましょう。また子供たちが寄生虫に感染する最大の危険は、ネコからではなく、ほかの子供たちからであるということを忘れないでください。