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  • 2023年12月08日

  • 愛犬を冬の関節炎の痛みから助けるには


  • 出典 PetMD
    https://www.petmd.com/dog/general-health/helping-dog-arthritis-in-cold-weather
    Rhiannon Koehler, DVM
    2023年10月4日

    犬の関節炎と寒い天気:
    愛犬を冬の関節炎の痛みから助けるには


    冬にはたくさんの楽しいことがやってきますが、一部の人にとって冬は関節炎の痛みが増すという意味にもなります。 残念ながら、私達の愛犬にとっても同様のことが起こります。 冬の関節炎の痛みから愛犬を助け、季節の負担を軽くしてあげるよう学びましょう。
     

    犬の関節炎

    犬の関節炎は、変性関節疾患、または変形性関節症という名前でも知られていますが、通常長年の過程を経て生じます。 愛犬の加齢とともに、関節の軟骨が壊れ、骨同士が異常なほどに擦れ合うようになります。 関節内の変化は、腫れ、炎症、そして痛みを生じさせます。

    残念ながら、関節炎は進行性で時間の経過とともに悪化します。 多くの飼い主さんが関節炎を加齢による病気と考える一方で、愛犬が怪我(例えばひざの靭帯損傷あるいは、進行中の股関節形成不全)をしていたら、若い時でも現れることがあります。


    寒さは、犬の関節に影響を及ぼすか?

    多くの人が、寒さが関節炎にかかった関節に影響を与えていると感じる一方で、正確な理由はわかっていません。 2、3の要因が、冬に関節の痛みを増すと考えられます。


    1. 濃くなっている関節液 
      関節の中にある液体(関節液)は、動きの衝撃を和らげるのを助ける働きをします。 この液体が濃くなり、自由に流れなくなると、関節が固くなることにつながるかもしれません。

    2. 気圧(大気)の変化 
      気圧は冬に下がります。 その結果、関節の組織が大きくなります。 炎症のある関節内では、これが痛みの原因となりえるのです。

    3. 活動レベルの低下 
      人も動物も冬には非活動的になりがちで、これが関節の凝りと痛みの元となります。 凍えるほど気温が下がると愛犬の日々の散歩を延期することがあるかも知れません。 非常に寒い時に、愛犬を数時間外で遊ばせるということもしないでしょう。


    4. 誰しもが関節の痛みが冬に悪化するということに同意するわけでは無い点も大切なことです。 あなたのペットの関節炎が冬だから悪化していると思うより、どう変化しているのかに注目するべきです。

      関節炎が悪化しているサインは以下を含みます:

      ●活動レベルの低下
      ●遊びや運動をしたがらない
      ●動きの固さ、特に座った、あるいは寝ている状態から立つことがスムーズにいかない(またはその逆)
      ●歩く時に足を引きずる、あるいは歩行困難がある
      ●足を伸ばしたままにするなどのペットの座り方の変化

      寒さの中でに愛犬の関節炎で気をつけるべきこと

      ここにあげる寒い天候の時に愛犬の関節炎で気をつけるべきことのポイントは、一年を通して使えるものが多くありますが、冬はいくつかの考慮すべき点が加わります。

      体重

      肥満は愛犬の関節への圧迫が大きくなります。 体重の管理は痛みを減らし、関節炎の進行を遅らせるため、愛犬の関節への負担を軽減します。

      アメリカの半分以上の犬が太り気味、または肥満であると思われます。 ペットの保護者は自分のペットが適正の体重かどうか判断しかねるので、体重が適正であるかどうか獣医に診断してもらうことが大切です。 必要に応じて獣医師がペットに合った体重の減らし方を提案してくれることでしょう。

      一部の犬は冬により体重が増加しやすい場合があります。 冬の体重増加には運動量が減ることと、ホリデーシーズンのごちそうの残り物をもらうことが増える、という2つの原因が考えられます。


      運動

      運動は冬の体重増加を予防し、室内で過ごすことが多い間の愛犬の気分を刺激してくれます。

      飼い主さんがペットと屋内でできるアクティビティはたくさんあります。
      以下はその例です:

      かくれんぼ
      多くのわんちゃんはこの遊びを飼い主さんとするのが大好きです。 部屋で飼い主さんが別の部屋に隠れるまで待つように指示し、用意ができたら見つけるよう呼びます。

      パズルゲーム 
      子犬のための頭を使い、ご褒美もついてくる室内パズルはたくさんあります。 また、おやつを家の中で色々な場所におやつを投げて、子犬に隠されたおやつを探させるということもできます。 その時は、トレーニング用のカロリーの低いおやつを使うようにしましょう。

      キーブアウェイ(ボール横取り遊び)
      もし家に他にも人がいたら、この遊びにふさわしい物を選び、愛犬が取ろうとする間、投げ合います。 時折、愛犬に横取り(勝つ)させてあげることをお忘れなく!

      フェッチ(取って来い遊び)
      もしあなたの家に長い廊下があるなら、冬の間でも取って来い遊びをすることが可能です。

      友人を訪ねる
      もしあなたの犬が他の犬と遊ぶことを楽しみ他の人にフレンドリーである場合は、友人を一緒に訪ねること考慮してみましょう。 あなたの愛犬は他の犬と十分な活動と交流を持つことができます。 犬のプレイデート(遊ぶ約束)や犬の保育園も考慮に入れてみましょう。

      高齢のペットまたは、動ける範囲が限られている場合は、無理をさせる必要はありません。 軽い綱引きの時間、愛犬が知っているコマンドの練習、あるいは新しい芸を教えることはすべてあなたが老いた、またはあまり動くことができない子犬にしてあげられるアクティビティの良い例となります。

      もし、あなたの愛犬が関節炎を患っている場合は、犬の身体のリハビリテーション施設を探すこともできます。 これらの施設では愛犬にとって良い室内運動ができるでしょう。 施設によっては水中トレッドミル(ベルトに乗って歩いたり走ったり装置)もあるのです。

      冬だからペットの関節炎が悪化している
      と考えるより、ペットの変化に気を配るべきです。



      家庭でのサポート

      この冬、家の中でペットの動きやすさをよくする為、いくつか改善する点があるかもしれません。

      考慮すべき大事なポイントは以下の通りです:

      水とエサにアクセスしやすくする 
      愛犬がボウルに向かうための階段の上り下りをする必要がないようにしましょう。

      快適なベッド 
      ベッドを家の各階に置くことを考慮してみましょう。

      スロープまたは、小さい階段
      ジャンプすることが難しくなってきている犬にはこういったものがベッドやソファへの上り下りが楽になります。

      けん引(足がかり) 
      関節炎のある犬は滑りやすくなっている可能性があり、それが痛みを増やす原因ともなります。 滑り止め防止のマットあるいは廊下用カーペットを固い木やタイルの床で足がすべらないように置いて上げましょう。 犬用のブーツも足がかりの補助になります。


      犬の関節炎のための医薬品とサプリメント

      関節炎を持つ犬において、処方箋薬は痛みと関節腫脹を減少させます。 医師が処方する可能性のある医薬品は次の通りです。

      非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):
      カルプロフェン、グラピプラント、デラコキシブ、フィロコキシブ。

      ステロイド:
      プレドニゾン。 補足:ステロイドはNSAIDsと同時投与はできません。

      アデクアン犬用(多硫酸グリコサミノグリカン(PSGAGs)):
      これは関節潤滑(関節がどのくらい滑りやすいか)を修復し、炎症を減少させ、関節軟骨を保護する作用のある注射薬です。 週2回、最長4週間投与します。

      その他の鎮痛剤:
      もし、愛犬の痛みがNSAIDで抑えられないままでいるなら、獣医師は、アマンタジンまたはガバペンチンのようなオプションを推薦するかもしれません。

      愛犬のためにあなた自身の鎮痛剤を決して使わないでください。 いくつかの人間の鎮痛剤(例えばイブプロフェン)は、犬にとって有毒です。

      犬の関節炎に役に立つかもしれないサプリメントは、オメガ3脂肪酸あるいは、グルコサミン コンドロイチンです。サプリメントについて、愛犬の治療計画(レジメン)に加える前にかかりつけの獣医師に相談しましょう。

      その他の関節炎の治療法の推奨:

      ●機動性を向上させるための特別療法食(プリスクリプション・ダイエット)

      ●はり治療

      ●レーザー治療

      ●身体のリハビリテーション

      冬は関節炎を持つ愛犬にとってより痛みを伴うものである必要はないのです。 この冬が飼い主さんと愛犬にとってより楽しめるものとなるよう、かかりつけの獣医師に愛犬の関節炎治療の選択肢全般について相談しましょう。



      以上。