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  • 2014年07月31日

  • 猫と一緒に旅行、引っ越し


  • コラム出典:Traveling and moving with your cat
    http://www.aaha.org/pet_owner/pet_health_library/cat_care/general_health/traveling_and_moving_with_your_cat.aspx



    頑丈なプラスチック製のペットキャリーを使いましょう
    移動時間が2時間を超す場合は、側面がしっかりしたプラスチック製のペットキャリーに新聞を敷き詰め、毛布でくるんでください。ペットキャリーは中で猫が動き回ったり、座ったり、立ち上がるのに充分な大きさのものを選びましょう。布製のペットキャリーはおすすめしません。側面が崩れることがあるからです。

    ペットキャリーに慣れさせましょう
    旅行に出かける前に、長時間キャリアの中にいることに慣れさせてください。中におもちゃやおやつを置いて猫を中に入るように仕向け、ペットキャリーに近づきやすくします。猫がペットキャリーに慣れたら、まずは短い旅行に連れて行きましょう。

    猫の飲み水
    できることなら、中の水がこぼれないような淵が高めの器に少量の水を入れてください。このようなタイプの入れ物が見つからなければ1時間ごとに車を止め、水を与えてください。またいつもペットが飲んでいる水を家から持って行ってください。いつもと違う水を与えた場合、猫の胃の調子が悪くなることがあります。

    食べ物
    2時間を超えない旅行であれば、エサを与える必要はありません。長い旅行の場合はペットキャリーの中に食べ物を入れるか、2-3時間ごとに何か食べる物を与えてください。ストレスが強くて何も食べない場合でも、あまり気にし過ぎないようにしましょう。

    子猫の場合は飲み食いが必要です。2-3時間ごとに止まり、食べ物や水を与えてください。

    ハーネスとつなぎ紐
    旅行前に、猫にハーネスやつなぎ紐に慣れさせるようにしましょう。まずはハーネスをつけて、少し家の周囲を歩かせてみることから始めてください。

    休憩時に猫をペットキャリーから出して連れ歩く際は、いつでもハーネスを付けることを忘れないようにしてください。

    適度な気温
    あなたが快適に感じる気温であれば、猫にとっても快適です。極端な温度や温度の変化は避けてください。

    猫を置き去りにしない
    もし車から離れる場合は、車内の温度を管理するために誰かが必ず猫に付き添っていてください。

    猫の識別
    ペットにマイクロチップを埋め込み、さらに電話番号を記した首輪を使用してください。万一逃げた場合に備えてペットの写真も用意しておくといいでしょう。

    旅行前には検査と予防接種を
    長期旅行に出かける前に、ペットに健康診断と予防接種を受けさせ、またペットが受けたワクチンの記録はすぐに取り出せるようにしてください。州境を越えるようであれば、旅行の10日前以内に発行された健康証明書が必要となり、当局が提示を求めることがあります。

    公共交通機関
    まずは最初に航空会社に電話しましょう。通常、ペットの搭乗には旅行前10日以内に発行された健康証明書と同時に、最新のワクチン証明が必要になります。またほかの制限事項も適用されることがあります。グレイハウンド・バスとアムトラックは介助動物の同伴のみが許されています。船については各会社に問い合わせてください。

    鎮静剤の使用
    旅行中、唯一猫に鎮静剤を使用しなくてはいけないケースは、猫がとても興奮して自分自身を傷つける危険があるときです。鎮静剤は猫の平衡感覚を失わせて転落によるケガや死亡の原因となるほか、呼吸関連の問題を引き起こすことがあります。鎮静剤は獣医の処方を受けたものだけを使用し、常に猫を監視してください。またその鎮静剤が安全であることを確認し、旅行の前に一度試してみてください。ただし子猫に対しては絶対に鎮静剤を使用しないでください。

    1匹以上のペットを旅行に連れて行く
    複数のペットを同行させる場合は、ストレスを起こさせないためにも、それぞれを常に別のペットキャリーに入れておくようにしてください。

    旅行中にペットが病気になったら
    ペットの旅行中の救急時に備え、行く先々で動物病院の場所を確認しておいてください。

    新しい家に慣れさせる
    環境によく順応できる猫を飼っている場合は家の中を連れ歩かせてみて、砂箱とエサの位置を教えてあげてください。新しい環境にあまり慣れないようであれば、ひとつの部屋の中に砂箱とエサを置いてください。猫が新しい家に落ち着いたら、自由に中を探検させましょう。旅行の道のりで猫があまりものを食べなかったようであれば、数時間ごとに少量の食べ物を与えてください。そうすればガツガツ食べて病気になるようなこ