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外部寄生虫(ノミ・マダニ)

ペットの体の外部(皮膚)に寄生し、大きな害をおよぼす寄生虫がノミやマダニです。 ノミやマダニは寄生した動物の血を吸いながら生息しますが、この吸血は痒みや皮膚炎といった症状を引き起こします。 そのほかにも大量吸血による貧血や各種病原体への感染にも関わっており、またヒトへも影響を与えることがあるので注意が必要です。 特にマダニは生命に関わる病原体の感染を触媒するため、マダニによる吸血を発見した場合には、マダニ媒介感染を疑う必要があるとされています。


●もっと詳しく

【ノミ・マダニの特徴は?】
・ノミ
ノミは体調1mm以下から9mmほどの昆虫です。
高温多湿の環境を好み、室内ではじゅうたん、ソファー、寝床、畳の隙間など、また屋外では犬小屋、花壇、灌木の下など直射日光の当たらない湿った場所に生息しています。
ノミは一度宿主につくと強制的に落とされない限りはほとんど移動せず、寄生を開始してから48時間以内で産卵を開始します。成虫は平均して1-2ヵ月生存し、その間に 1日当たり最大で40から50個の卵を産むため、その数は爆発的に増加します。
また、成虫、卵、幼虫、さなぎの各成長段階で殺虫剤に対して異なる抵抗性を示すため、完全な駆除は困難であるとされています。

・マダニ
マダニは公園や河川敷、道端の草むらに生息し、近くを通ったイヌやネコなどの動物に飛びついて寄生します。
マダニは体調2-3mmの8本足を持ち、動物から吸血し発育、繁殖します。
特に成虫のメスは吸血量が多く、自身の体重の100倍を超える量の血を吸うとされています。マダニは吸血する時に唾液を宿主の体内に入れますが、この唾液を介してさまざまな病原体をも伝播します。

【ノミ・マダニが寄生するとどうなるの?】
ノミ
・激しい痒み
・ノミアレルギー性皮膚炎(強いかゆみ、皮膚の紅斑、脱毛、膨疹、水泡など)
・大量寄生による貧血
・条虫や各種病原体への感染媒介

マダニ
・激しいかゆみや皮膚炎
・大量寄生による貧血
・ダニまひ症
・各種病原菌への感染媒介(バベシア症、日本紅斑熱、ライム病、Q熱、エールリヒア

●病気の対処法

・ノミ
こまめに清掃し室内を清潔に保つようにします。
特にノミが好むじゅうたん、ソファー、部屋の四隅などには丁寧に掃除機をかける、洗濯できるものは洗濯する、直射日光に当てるなどの対処をします。
しかし衛生的な環境を心がけていてもノミの卵、幼虫、さなぎ、成虫のすべてを駆除することは困難であるため、ノミ取り首輪、シャンプーや定期的なノミ駆虫薬の使用などの予防が必要です。

・マダニ
ノミ同様にマダニを寄せ付けない首輪、散歩後のシャンプー、定期的なマダニ駆虫薬の使用などの予防が望ましいとされています。
ま、マダニは吸血する時に、皮膚に差し込んだ口器を抜けないように固定します。
そのため無理やり引き抜こうとすると口器がちぎれて皮膚に残るため、そこから化膿することがあります。
さらに、マダニの血液には人間に感染する危険性のある病原体を含んでいる可能性があるため、マダニを手で除去する場合は手袋をし、ピンセットを用いて除去するなどの工夫が必要です。

●その他

【ズーノーシス(人獣共通感染症)】

動物からヒトへ移る病気をズーノーシス(人獣共通感染症)といいます。
ズーノーシスには動物との直接的な接触によって感染するものだけでなく、ノミやマダニ、蚊といった媒介物を介して感染するものもあります。
マダニはペットに寄生して吸血する際に、ペットの血液中に存在しているさまざまな病原体を一緒に吸い込みます。またマダニは吸血の際に血液中に唾液を排出し、宿主の血液が凝固しないようにしながら吸血するため、ペットからヒトに寄生したマダニが吸血する際には、病原体を含んだ唾液がヒトの血液中に排出されることになり、その結果としてさまざまなズーノーシスが引き起こされることになります。

マダニによって媒介されるズーノーシスには以下のようなものがあります。
・リケッチア感染症
・エールリヒア感染症
・野兎病
・ライム病
・バベシア感染症



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