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スピノサド Spinosad

成分説明
土壌放線菌の一種であるサッカロポリスポラ・スピノサが産生する化合物を由来とする、天然のマクロライド系殺虫成分です。

スピノサドを含めた多くの殺虫剤は昆虫の神経系統に異常な興奮状態を引き起こし、神経伝達の撹乱や異常な菌収縮をもたらすことによってその殺虫効果を発揮します。従来の殺虫剤が昆虫の神経伝達に関与しているニコチン性アセチルコリン受容体を遮断することによってその作用を発揮するのに対し、スピノサドの殺虫効果はニコチン性アセチルコリン受容体やGABA受容体を活性させるものによるという違いがあります。その独特の作用機序のため現時点ではほかの殺虫剤との間に交叉耐性が認められておらず、既存の殺虫剤に対して抵抗性のある寄生虫や害虫に対しても有効性が認められており、農作物の殺虫剤として、そして動物医療分野においては犬や猫のノミやマダニといった外部寄生虫の駆虫薬として広く活用されています。

駆虫成分としてのスピノサドのいちばんの特徴は、その即効性と持続性にあります。効果の発現時間は経口投与後わずか3-4時間で、数ある駆虫薬の中でももっとも早いもののひとつとされています。また全身の脂肪組織に貯留され、血液中に徐々に放出されるために効果が1ヵ月は継続するほか、選択毒性の高さから人間や動物に対する安全性が高いとされています。さらに天然成分を使用していることから、環境負荷が少ないことなどもその利点として挙げられています。

なおスピノサドの殺虫効果は成虫に対してのみ発揮され、飼育環境中に存在しているノミの卵や幼虫、そしてさなぎにはおよばないとされています。しかしながら、継続的な成虫に対する駆虫作用は寄生しているノミの全体数を減少させ、その繁殖能力を低させることから、結果としてノミの繁殖が抑制されます。


成分分類
駆除虫剤

適応
外部寄生虫

副作用
嘔吐、食欲減退、無気力、下痢、咳、多飲症、過剰発声、食欲増加、発疹、過敏症、流涎

注意事項
週齢14週未満の犬への使用は避けるべきとされています。